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鍵山記念館 建設ストーリー⑪ 外観

朴の森各施設との調和を最優先で考慮しました。

まず建てる位置ですが、こればかりは建築が始まったら修正が利かないので、一番気を使いました。
どこに建てたら耕心の里とのバランスが一番いいか考え、ほぼ正面に平行に建てることにしました。
ある程度骨組みができ上がったときに、その判断で良かったと安堵した次第です。

また桧の、風合いが一番よく出るように、外壁の塗装は竹酢を塗るだけに留めました。
年月が経つに連れ、更に落ち着いた色に変わっていくと思います。

関係者が知恵を絞った結果、新築でありながら、内も外も思い描いていた古民家風にでき上がりました。