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人と環境が生き生きする森「朴の森」
すばらしいご縁。

日本を美しくする会の鍵山秀三郎相談役や、仏教詩人である坂村真民先生の書で心を修養する「耕心の里」。
その「朴の森」の象徴的な建造物は、築300年、新潟県糸米川が流れる山奥にあった庫裡を移築、復元したものです。

5月18日(水)なんとこの庫裡に、中学生の頃までお住まいだった清水玲子様(旧姓・上宮様)がご夫妻で、朴の森にお越しになりました。
20年来、ずっと訪問を夢見ておられたそうで、「ホームページを見ながら、いつか生まれ育った建物を見てみたい」
「見事に復元、そして、よく管理をしてくださり、感謝してもしきれない」と、感激のお言葉をいただきました。

偶然、この日、朴の森で会議を行っていた鍵山幸一郎代表も、出会いに大感激。
鍵山秀三郎相談役にもお電話をつながれ、感動のひとときとなりました。

お掃除の神様は、すばらしいご縁を引き寄せてくださいますね。

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