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2月の月例掃除が行なわれました。
スタッフで神棚に感謝を申し上げ、朴の森近くの市の公園トイレの掃除をします。
  

社長がお掃除後に少しお話をされます。
今回は、劇団四季の創立者であり、演出家の浅利慶太氏の教え「慣れだれ崩れ=去れ」という言葉を引用され、自戒を込めて引き締めていく旨のお話をされました。
また、最後に「お掃除の灯は消したくない!」と力強く言われました。

「来られる方に楽しみを!帰られる方に喜びを!」の精神で参ります。