“朴の森”命名の元となった朴の大木「十一面観音朴」へ続く道。 全て人の手で雑木を刈り払い、その木は階段・椎茸の原木などに再利用。 腐葉土や落ち葉は畑の肥料へ。全てを活かす精神を自然のカタチにしてみました。 「美晴らし台」から一望できる風景は写真や絵におさめたくなります。 四季、朝夕で違う表情を見せてくれる朴の道。 木漏れ日が映える散策道で癒されてください。