2026年 春のご挨拶
いつも朴の森をお訪ねくださり、各施設を代表し心よりお礼申し上げます。
この冬は寒さが厳しかったこともあり、春の訪れをひとしお待ち 遠しく感じた方も多かったと思います。同様に困難を乗り越える と、ちょっとしたことでも深く喜ぶことができます。逆に困難から 逃げていると、目の前にある小さな喜びを、見過ごしてしまいがち です。そんなことを思った冬でした。
さる2月初旬に、父の追悼集を発刊いたしました。題して「感動こそ人生」。掃除を通して、世の中から心の荒みと取り除きたい、という強い想いを、編纂中に改めて感じました。父をご存じの方は もちろん、そうでない方にもご理解いただける内容となっていま す。鍵山記念館にて閲覧ならびに販売、また通販でもお買い求めいただけます。ぜひお手に取ってご覧いただきたく思います。
また最近山口の朴の森に行く楽しみがひとつ増えました。それは 「慈愛の里」で、子供たちに会うことです。保育理念として掲げて いる4項目(あいさつをする、履物をそろえる、掃除をする、腰骨 を立てる)を子供たちが実践する姿を見ると、とても感動します。 のびのびと、世の中に貢献できる人に育ってもらいたいと強く願っております。
暑さ寒さも彼岸までと申します。若葉が芽を吹きだす美しい季節 を迎えます。どうぞ朴の森へ散策にお出かけください。
朴の森代表 鍵山幸一郎