先日、県外の方から嬉しい贈り物が届きました。
「古切手」と「エコキャップ」をお送りいただきました。
送り主の方はゴミ拾いをずっと続けておられます。
捨てられたペットボトルを拾い、洗って分別してキャップを送ってくださるのです。
そこに思いをはせたときに感動が生まれます。
鍵山秀三郎相談役の「わざわざに価値がある」という言葉が脳裏に浮かびました。
また、荷造りの仕方が、丁寧で感動しました。
段ボールも二度三度と使われているものを大切に使用されていました。
また、昨日、ご近所の方から「持って行ってもいいですか?」とお問い合わせいただきました。
気にかけていただき感謝申し上げます。
「わざわざ」持ってきていただける価値ある場所であり続けるように精進して参ります。