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鍵山幸一郎代表の6月の朝礼です。
「この鍵山記念館、耕心の里を皆さんの実践の場として使用していただきたいです。
例えば雑巾の絞り方を皆さんはご存じだと思いますが、なぜそういうことを言うのか?
ここをしっかり伝えることが大切だと思います。」

お掃除の「方法」を伝えるだけでなく、「意義」や「意味」を継承する場としての役割を話されました。
そしてその後、すぐに行動に移り、実践されました。

(泡を切って水を流すのはなぜでしょうか?)