12月24日付けの新聞「宇部日報」様に活動を掲載していただきました。
”鍵山秀三郎相談役の掲げた「小さな灯を灯し続ける」「ひとつ拾えばひとつだけきれいになる」の信条の下”
との意を汲んだご紹介もしていただいています。
鍵山秀三郎相談役が大切にされている「続ける」ということ、15年以上も年末のお掃除は中津瀬神社でさせていただいています。
中津瀬神社の丸茂宮司様有り難うございます。
また、宇部掃除に学ぶ会代表世話人の宮川洋司様の誠意の賜だと思います。
そして、各地より参加される「小さな灯を灯し続ける大きな志」をお持ちの皆様のお陰で、題名通りの「爽やかな気持ち」をいただけました。
参加者の方から「いよいよ最後は人間の手にかかり締め括りになるのなるのですね」「境内も綺麗になり清々しさをいただきありがとうございました」とお手紙もいただきました。
寒い中を早朝よりご参加有り難うございます。
宇部日報様、掲載感謝申し上げます。