3月の朝礼、スタッフだけでなく、価値観共有お掃除に参加の方も参加可能です。
今回も、高校生やお仕事の前もいらっしゃいました。ありがとうございます！
鍵山幸一郎代表朝礼
”毎日ウォーキングをしていますが、単調だと飽きてしまいます。
しかし、僅かの変化に気づいてみます。自然に目を向けると必ず何か変化があります。
春にはつくしが顔を出し、自然は移りゆくサインを出します。
そのサインを受け取るのはその人の感性です。
「工夫しながら努力する」
今はコロナ禍といわれていますが、こういった辛いときに何をしたのかが大切だと思います。
また、不思議と記憶に残っているものです。ぬくぬくと過ごしたことは記憶には残らないものです。
アメリカの時に経験した記録的な寒波-40℃はいまだに覚えています。
「目の前の一つの苦労を拾う」ことによって工夫が生じ、次が見えてきます。
このコロナ禍という冷え込みを工夫して乗り切りましょう。”