鍵山秀三郎相談役が大切にしておられる相田みつを先生の詩に「出逢い」があります。
「その時の出逢いが その人の人生を 根底から変えることがある よき出逢いを」
『相田みつをと私』（アミューズ編集部/毎日新聞社）
今年の「2021 相田みつをカレンダー」を手に鍵山幸一郎代表が続けられます。
”父鍵山秀三郎が尊敬している相田みつを先生のカレンダーを今年も沢山作らせていただきました。
その中に「出逢い」という詩がございます。
昨日は、大変お世話になった方の送別会を開催しました。
私は、誰でも彼でも送別会を企画するわけではありません。
「誠実」な方を私は「信頼」します。
人の「誠実さ」はとても大事だと思います。
「出逢い」が始まりだと思います。そこからどれだけの信頼を築くことができるか？そこが大切だと思います。
そして、その「信頼関係」が築いて行きやすいのが「価値観共有掃除」だと思っています。”