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1日を山口県で迎えるのはおそらく初めてのこと。
神棚の榊、お供えを新たに祝詞を奏上し、朴の森に関わる皆様の感謝を申し上げました。
 

鍵山幸一郎代表の挨拶
” いやあ、ここで迎える朝はやはり格別ですね!気持ちがいい!
こうして皆さんとお会いしてお掃除をすることに喜びを感じています。

皆さんもご存じの司法判決がありました。
職種とは言え、正義感のある判決に感動しました。
中々「火中の栗を拾う」つまり「嫌なことを言う勇気」は難しいものですね。
しかし、「放置しているものを誰が片付けるのか?」ということです。
なあなあで済ませていくと腐敗を生みますね。

また、先日の勉強会にいらっしゃっていた方が荷物をいっぱいにして来られるのです。
どうしてかな?と思っていたら皆さんにお土産を渡そうと入れてこられるのです。
人を喜ばせることに一生懸命」これにも感動しました。

常に新鮮な感動したお話しと父鍵山秀三郎相談役の教えを聞くことができます。
どなたでも参加できますのでご連絡ください。