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鍵山幸一郎代表は、朴の森で初めて62歳の誕生日を山口県で迎えました。
朴の木に書かれた鍵山記念館表札前で、記念撮影をしました。皆様からの沢山のお祝いのメッセージありがとうございました。

集合可能なスタッフ11名で、神棚へ感謝の祝詞を上げた後、先月・今月とあった団体研修をコーディネートした感想から話しました。

鍵山代表:
数年前はこの朴の森、鍵山記念館をどのような場所にすべきか悩む日々が続きました。
スタッフ皆様のお知恵や日々の努力をいただきながら、形あるものになってき、そして、今回で”自信”に変わってきました。
それは、訪れられた方々が予想以上に喜んでくださるからです

鍵山代表:
私は父鍵山秀三郎から教わったことをできるだけ忠実に実践するように心掛けています
それは、その教わったことをするとまずは私自身の喜びになるからです。
そして、それだけではなく、それに関わる人皆さんが幸せになるということを実感しています。
すると、更に次ももっとしたくなります。まさに好循環ですね。

 

その実践事例は次回に紹介いたします・・・