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三原掃除に学ぶ会の岡本さんが参加してくださいました。

いつも鍵山記念館のことを気遣っていただき「リセットできる場所があることは有り難いです」とご挨拶されました。
地元のお掃除で拾われたペットボトルキャップを想いと共に届けてくださいます。

先ずは岡本さんへのわざわざお越しのお礼から始まりました。

鍵山秀三郎相談役の近況から
”相談役は電話をしていても疲れてくるこの頃ですが、気遣いは衰えていませんね。
ある店舗のことが気に掛かると「あの店へパッと食べられる肉まんか何かを差入れするように」と電話がかかってきます。
こういうところを伝えたいのだと思います。
掃除を作業で終わらせるのではなく、「気遣い」や「気づき」を学ばないと感動しませんね”

その後は皆さんとお掃除に学びました。