8月10日はハットの日です。
イエローハットの創業者、鍵山秀三郎相談役は、当時の業界、社会状況を憂い、刷新をされていきました。
「黄色い帽子をかぶった小学生が横断歩道で立っていたら車を停めてくださる。そんなお客様が増えていくと嬉しいですね」
お店に来てくださる方が、優しい気持ちになっていただきたい。
ましてや社会に迷惑をかけるようなことに加担しない。(心の荒みは諸悪の根源)
そんな思いを込めてつけられたのでしょうね。
朴の森にご来場くださるお客様から「ここはいつ来ても気持ちが良いですねー」と言っていただけます。
これからもそう言っていただけるように精進して参ります。
ありがとうございます。