鍵山幸一郎代表の朝礼です。
神棚に感謝の祝詞を上げます。
”あっという間の1年半でした。とても濃い時間を過ごさせてもらっています。
特に、若手育成研修が私たちの勉強になりました。
数字で評価されることしか知らない若い人は、バランスが悪いですね。
そして、それを放置できなくなってきました。
義務というより、ひとつ上の使命だと思うようになってきました。
こんな風にできるようになってきました。この施設と皆様のお陰です。
今年もあと少しですが、よろしくお願いします”
朴の森鍵山記念館が、そして集う方々が、私たちを変えてくれます。
ありがとうございます!